さまざまなごみ問題
解決する
画期的SDGs
ごみ処理装置の
導入サポート

P.M.A.トライアングル
お任せください!

ABOUT

「廃棄物資源化装置」とは?

設置地域に生息する
土着菌(特許微生物)を活用し、
都市生活ごみやし尿・汚水・汚泥、家畜糞尿、
野菜・食品加工残渣、廃棄食品などのさまざまなごみを、
1日で殺菌・発酵・乾燥して資源化する装置です。

地域の廃棄物を処理
しながら、
エネルギーへ変換
ゼロエミッション

実現します

FEATURE

3つの特徴

処理スピードが速い

システム内部は沸点が50~70℃となるよう減圧、土着菌にとって最適な活動環境を制御。水分の多いごみでも高速で発酵乾燥処理が可能になります。

排水・悪臭の発生なし

水分は脱臭後に蒸散されるため、排水はありません(排水設備不要)。システム内部は真空状態で、土着菌がごみに含まれるアンモニアを分解し臭気を抑制します。

ごみの資源化を促進

システムの発酵乾燥処理により、発酵度合いや水分のムラがなく均一な品質の成果物を生成可能。成果物は、燃料、肥料、飼料、敷料として活用できます。

メンテナンスが不要
特許微生物を利用しているので
ランニングコストも
コンパクト

MERIT

当社の廃棄物資源化システムを
導入するメリット

廃棄物の水分や体積を低減するため、焼却処分する場合の温室効果ガス排出を削減することが可能になります。

食品などの有機系廃棄物とプラスチック類を手間なく混在したままシステムに投入できます。また、処理後にふるい機で分別ができます。

他所からの菌の持ち込みをしないため、微生物環境を阻害しません。最初に定植した菌が継続的に増殖するため、菌補充の必要はありません。

脱水処理や水分調整剤の添加は不要です。メンテナンスの手間も最低限でかつ、低ランニングコストが実現できます。

システムで処理した成果物を燃料として利用することで発電を行い、自家利用や売電が可能になります。

既存の焼却設備、メタン発酵設備、堆肥舎などの廃棄物関連設備と併用することにより、処理コストや環境負荷の低減を促進させます。

堆肥化はたった1日!
有価成果物として生成できます!

COMPARISON

他社のシステムとの比較

公園や施設、自治体、
テーマパーク、港湾など
あらゆるところで
採用されています。

CASE

導入事例

詳しい事例を知りたい!など
ささいな疑問でもお気軽に
お問い合わせください。

FAQ

よくあるご質問

ごみを分別するオペレーションが大変で…

分別は必要ありません。
そのまま装置にかけていただけます。

1日にごみをどれくらい処理できますか?

機械の仕様・大きさによりますが、
最大75トンです。

助成金や補助金を使って装置を導入したいのですが…

実績のある専門チームがサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。

まずはお気軽に下記より
お問い合わせください。

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